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国立大学法人奈良女子大学スポーツ健康科学コース

国立大学法人奈良女子大学スポーツ健康科学コース

行動と知性を支え、健康を創るスポーツ科学
国立大学法人奈良女子大学スポーツ健康科学コース
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?地域連携「健康なら21Stepアップ事業」の一環で、奈良クラブと連携し、「近畿地区国立大学女子サッカー交流戦」の開催支援を行います。

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スポーツ健康科学コースの特徴

スポーツ健康科学コースについて -コース概要-

本コースでは、スポーツという言葉が象徴する幅広い領域において、からだという視点を通して人や人の生活について改めて考えることにより、スポーツ、からだ、健康に関する諸問題の発見およびその解決に貢献できる人材の育成を目指しています。

私たちのからだは思うようには動かないものです。スポーツ科学のカリキュラム全体を通して、試行錯誤しながら我が身の動かし方を工夫する過程を大切にし、理論と実践とを結びつけながら「腑に落ちる」学びを積み重ねていきます。

からだやスポーツに注目しつつ、スポーツ科学の様々な実習科目を通してその場に身を置くことにより、私たちが織り成す様々な関わりを体験し、理解します。例えば、「地域連携運動演習」では地域のスポーツクラブなどと連携しつつ、地域のこどもたちに必要とされる「運動の場」をいかに具体化するかに取り組んでいます。 地域連携事業「健康なら21 Step アップ事業」では地域の大人たちと協力しながら、私たちに適した健康について模索しています。

これらの活動はいずれも、「正しい」とされる既存の基準に一方的にからだやスポーツを合わせるのではなく、何が望ましいのかという点そのものから探ろうとする奈良女子大学スポーツ科学の基本姿勢に基づくものです。そして、このことが、相手や環境に合わせて柔軟に工夫し考える力や多様な身体感覚を身につける機会となっています。

News&Topics

2024/11/24
第2回フォローアップ研修会を奈良体育学会公開シンポジウム「奈良県における中学校運動部活動の地域移行についての現状と課題」と共催。石坂教授が指定討論者として登壇。詳細はこちら
2024/11/13
2024年度第1回スポーツ科学研究会をN202教室で開催。講師はMiya K. Rand先生(アメリカアリゾナ州立大学、本学卒業生)。タイトルは「手による道具操作における視角-固有感覚情報統合のメカニズム」。 詳細はこちら
2024/10/30
石坂教授他が編集した『〈メガイベントの遺産〉の社会学-二〇二〇東京オリンピックは何を生んだのか』(青弓社)が刊行。 詳細はこちら
2024/09/30
12月に開催予定の「近畿圏大学女子サッカー交流大会創設事業」のサポートメンバー(心身健康学科1~3回生)、食物栄養学科の学生を中心とした「アスリート食堂」の開催プロジェクトメンバー、サッカー部員が交流大会の会場となる奈良クラブ「ナラディーア」の下見を兼ねて研修会(スポーツ健康科学コース「健康なら21ステップUP事業」と共催)を実施。長香里氏(奈良クラブ?ホームタウン担当)に講演をいただいた後、施設見学、アクティビティとしてフットサルを実施。
2024/09/26
令和6年度スポーツ健康科学コース/スポーツ科学コース卒論?修論中間発表会を開催。
2024/09/24
2024年度3回生の学外研修を「バンビシャス奈良」郡山事務所で実施。加藤真治氏(バンビシャス奈良代表取締役)に「プロスポーツが地域に貢献できること」というタイトルで講演をいただく。選手の練習見学の後、フリースロー大会に参加。
2024/8/29
平塚専任講師が第74回日本体育?スポーツ?健康学会大会本部企画シンポジウムのコーディネーターとして登壇。テーマは「体育?スポーツ?健康科学のなかの共生を考える―応用(領域横断)研究部会の成果と課題の検証―」。
2024/8/3,6
第1回オープンキャンパス(スポーツ健康科学コース:9時30分よりN126教室)を開催。心身健康学科模擬授業(9:50~11:00/13:50~15:00) はE108教室で開催。詳細はこちら。8月6日にオンライン相談会(10:00~14:40)を開催。。
2024/7/25
長野オリンピックの施設の後利用について、石坂教授がNHK長野放送局に動画出演。
2024/07/24
パリオリンピックのメダル獲得目標について石坂教授のコメントが東京新聞に掲載。
2024/6/30
「スポーツ科学研究」第26巻第1号を刊行。詳細はこちら
2024/06/15
第1回フォローアップ研修会を奈良女子大学第1体育館で開催。フォローアップ研修会メンバーの体力測定とフィンランド発祥の「モルック」を実施。詳細はこちら
2024/06/8
スポーツ健康科学コースが地域連携を進める奈良クラブの試合(「シカ女デー」)において、コース生が所属する書道部が書道パフォーマンスを披露。詳細はこちら
2024/6/8
平塚専任講師が第13回体育史学会大会で学会企画(基調講演)に登壇。タイトルは「戦後日本スポーツ政策の形成過程の描き方への挑戦-『戦後体育行政の形成過程』をもとに」(於オーテピア高知図書館)。詳細はこちら
2024/4/28
石坂教授がUPRISING SPARK 神戸 supported by Rakutenで行われたパネルディスカッション「スケートボードと地域社会の持続可能な関係構築に向けた取り組み」においてモデレーターを担当。詳細はこちら
2024/04/5
コースガイダンス、新歓を開催。
2024/03/11
石坂教授が提案した「近畿圏大学女子サッカー部の交流大会創設事業」(公益財団スポーツ安全協会「令和6年度スポーツ活動等普及奨励助成事業」)が採択。詳細はこちら
2024/02/17
第3回フォローアップ研修会を奈良女子大学で開催。フォローアップ研修会メンバーによる指導者サロンの他、横山瑞紀氏(健康運動指導士、日本バトン協会準公認指導員)による実技「「ボディアウェアネス」自分の身体を感じよう -貯筋運動&バトントワーリングの動きを用いて-」を実施。詳細はこちら
2023/02/15
令和5年度スポーツ健康科学/スポーツ科学コース卒論?修論発表会(13時~17時)を開催。
2023/12/1
札幌オリンピックの招致について、石坂教授のインタビュー記事が神戸新聞に掲載。
2023/11/23
札幌オリンピックの招致について、石坂教授のインタビュー記事が朝日新聞「耕論」に掲載。
2023/11/25
第2回フォローアップ研修会を奈良体育学会公開シンポジウム「奈良のスポーツ遺産について考える Part 2」と共催。星野教授がシンポジストとして登壇。報告タイトルは「奈良女子大学での武道教育」。詳細はこちら
2023/11/12
6月開催のフォローアップ研修会で紹介を受けた、バウンスボールの大会(「ねんりんぴっく はばたけ鳥取2024」プレ大会)の一般女子の部に、本学スポーツ健康科学コースの4回生が出場。
2023/11/5
コース主催のスポーツ大会を開催。
2023/10/11
札幌オリンピックの招致について、石坂教授が北海道テレビ、札幌テレビに動画出演。

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