● 1999(平成11)年度
修士論文(地域環境学コース)
● 近代日本における夏季の雪氷利用に関する研究
―"天然氷の生産"および"雪の貯蔵"の実態調査
● 異質と同質の弁証法 ―宮本常一のみた「町」―
● 近畿地方中央部における地上風系
卒業論文(地域環境学専攻)
◆ 農産物個人直売所の立地と類型 ―京都府相楽郡加茂町当尾を事例として―
◆ 世界遺産春日山原始林とその周辺の植生変化
◆ 新規来住外国人労働者の現状と生活適応過程
―奈良県の日本語教室で学ぶ人々となら?シルクロード博記念国際交流財団であった人々を中心に―
◆ 戦後日本における路面電車の衰退と再評価への動き
◆ 宗教温泉集落としての本宮温泉郷の変容
◆ 降水有無予報結果と降水の地域特性との関係 ―奈良県北部を事例に―
◆ 環境意識と村づくりの思想 ―「四万十源流の里」大野見村における取り組みを事例に―
◆ 山村における生活行動圏に関する時間地理学的考察 ―福井県大野郡和泉村を事例として―
◆ 衛星都市の駅周辺における自転車利用と駐輪問題
◆ 「伝説の井戸」の立地環境 ―奈良盆地とその周辺における弘法井戸を中心に―
◆ テーマパーク開設による周辺観光地への影響 ―ハウステンボスを事例として―
◆ 鹿児島県における竹利用と生活文化
◆ CORONA衛星写真の地形調査への利用 ―中国西北地区トルファン盆地を例に― |