● 1995(平成7)年度
修士論文(地理学科)
● しゃもじをとおしてみる日本人の精神文化
● 近年における養鹿の展開に関する文化地理学的考察
● 地すべり地形からみた山地の解体
● 日本における郊外住宅地の原型とその変遷
● 文学作品における視覚的表象の研究
● バルカン半島におけるナショナリズムの政治地理学的研究
卒業論文(地理学科)
◆ 文学のなかの都市空間 -村上春樹を事例として-
◆ 九州地方における酒類消費の地域差
◆ 通勤パターンからみた都市空間構造のジェンダー的特質 -大阪大都市圏を事例として-
◆ 大阪府石川流域の地すべり分布とその特性
◆ 丹後の漁村,伊根浦における船屋の変容
◆ 四国北東部三本松低地における地形発達の特性
◆ 奈良漬の生産構造と変遷
◆ 大和川北側支流における水質特性とその要因
◆ 弥生時代における生駒山地西麓の地域構造の変遷
◆ 奈良県の水分神社に関する地理学的考察
◆ 都市の地下空間のイメージとその認知 -大阪梅田?難波を事例として-
◆ 地盤の液状化
◆ 西日本におけるスキー場の立地類型とその特性
◆ 淀?納所地域における住民の水防意識の変遷
◆ 京都盆地西南縁の竹林分布の変化 -長岡京市を事例として-
◆ 小豆島の棚田に関する分布の変遷と現状分析
◆ 奈良市中心部における都市気温分布の特性
◆ 同郷出身者の業種特化に関する考察
◆ 住宅広告にみる都市居住空間の理想像の変遷 |