本学のプロジェクト「らくらく農法」(プロジェクト代表者:寺岡伸悟 研究院人文科学系教授)の舞台となっている奈良県吉野郡下市町が、第2回プラチナ大賞最終審査発表会で「優秀賞」を受賞しました。 全国の自治体や企業等から58の応募があり、1次審査によって選ばれた10の取り組みの1つとして「『らくらく』で、プラス10年イキイキ元気!働く老若男女が笑顔で集う町 下市町」の名でプレゼンテーションが行われ、下市町は見事「優秀賞」に輝きました。
プラチナ大賞とは(プラチナ大賞運営委員会ホームページ)
【参考】 高齢者の営農を支える「らくらく農法」の開発【平成23年度JST戦略的創造推進事業(社会技術研究開発)採択】 第2回プラチナ大賞審査結果詳細(プラチナ大賞運営委員会ホームページ) 奈良県吉野郡下市町ホームページ