第19回 在学生と卒業生のつどい
−若き卒業生による“奈良女での積極的な学び”のすすめ−
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今年の「在学生と卒業生のつどい」は、若き卒業生から“奈良女での積極的な学び”のすすめ 〜マイナスをプラスにかえる力〜 というテーマのもとに、6月21日(金)に以下の方達に語っていただきました。
渡邉 紋子 さん
カゴメ株式会社 研究開発本部カスタマーソリューションセンター おいしさ安全部
大学院人間文化研究科フフモッイハニア_オーオーイハニアケルヘ」、appマツヤリニスフィ生活環境学専攻修了
大学での学びがベースになって様々に仕事につながっていることを具体的に話されました。
太田 明日香 さん
学習参考書・人文書等の出版社勤務ののち フリーランスのライター・編集者
大学院人間文化研究科フフモッイハニア_オーオーイハニアケルヘ」、appマツヤリニスフィ国際社会文化学専攻修了
20代は経験の時と捉えて、マイナスをプラスに昇華させた体験からの話をされました。
松村 美里 さん
関西大学中等部教員 担当教科 数学
大学院人間文化研究科フフモッイハニア_オーオーイハニアケルヘ」、appマツヤリニスフィ数学専攻修了
全ての経験は糧になること、大学時代から職業を見据える大切さを話されました。
皆さん共通して「経験、そして、継続したからこそ見えてきたこと」、「好きなことに拘ること」を述べられたのが印象的でした。
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